2025.11.18(火)冬の気配

朝起きると、空気がすっかり冬に変わっているのを感じた。

まだ暗い朝4時。外の静けさと、内側の静けさが重なる時間。

お祈りと瞑想を終えたあとも、少しだけ座っていたくなる深さがあったけれど、

決めた時間で区切って、シャラへ向かった。


マットの上で呼吸を感じながら動き始めると、

体も心もまだ冬の空気をまとっているのがわかる。

ラグバジュラあたりからは、昨日の気づきを思い出しながら、

体重移動を丁寧に意識してみた。

呼吸が少しずつ深まり、音が自然と大きくなっていくと、

集中がだんだんと一本の線になる。

その瞬間、内側に散らばっていたエネルギーが

少しずつ集まっていく感覚が生まれる。

アシュタンガヨガをしていると、

こういう“内側が変わる瞬間”に出会うことがある。

何か劇的な変化ではないけれど、確かに自分の中に起きている変化。


アシュタンガの魅力って、

きっとこういうところにあるのだと思う。



YUKO SATO

札幌でアシュタンガヨーガを伝統的な師の元で学び、日々プラクティスを重ねながら、 大好きなヨガをお伝えしています。

YUKO

ヨガを通して楽しみながら成長していく。

アシュタンガヨガを練習しながら、ヨガの教えを学びお伝えしている札幌のヨガ講師。

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