2026.4.13(月)進むよりも整える
日曜日の休みを挟んで、週明けの練習。
引き続き、股関節の引き込みを含むムーラバンダに一点集中。
一点だけに意識を向け続けていると、
次第にゾーンに入るような感覚になる。
それが、瞑想状態。
アシュタンガヨガは、
8支則が二時間の練習の中にぎゅっと凝縮されている
本当に洗練されたシステムだと改めて感じる。
最近うまくいかないラグバジュラーサナで、
先生から「一度戻ろうか」と提案された。
以前は素直に受け取れていた言葉に、
「そうですね。」と言葉では受け入れながらも、
今回は一瞬「また戻るのか」という気持ちが出てきた。
その奥には、「次にインドへ行くまでにもっと進みたい」
という思いがあったことにも気づく。
何のための練習なのか。手段が目的になっていないか。
今一度自分に問いかけ、現実を見なおす。
でもその提案のあと、もう一度トライしたとき、
驚くほどスムーズに身体が上がってきた。
高すぎる目標設定への焦りは意識を土台ではなく
枝葉へと向かわせていたのだと思う。
体も、呼吸も、睡眠も。
すべては土台から。
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