軽くなること、力を抜くこと
昨日の朝練では、力を抜くことの大事さをとても感じた。
苦手なものや、あたらしく挑戦するものって、どこにどのくらい力が必要なのかわからないから、いつの間にか力が入る。だけど、力を抜いた方が、軽くなって、うまくいく。
挑戦したり、動きながらも芯は保って余計な力を抜くことって、
日常でもとても大切で、自分にとって難しいなと感じることにチャレンジしている時って、余計な力が入るけれど、重く考えすぎず力を抜いた方が上手くいくということを教えてもらっているような気がした。
少しずついらないものを手放してシンプルに軽ーくしてゆく。
昨日はビギナーヨガクラス。
ビギナーヨガクラスでは太陽礼拝をピークに、ストレッチポーズから太陽礼拝をピークとして、最後はリラックスに入っていくクラス。
59歳で初めてヨガを始めた方が、自分のペースで続けながら、少しずつ変わっていく様子をみて、
何歳からでも、人は挑戦できるということをいつも教えてもらっている。
今日はクラスはなくて、サンスクリット語の勉強の日。
私も頑張る!
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