2025.11.27(木)呼吸とともに
アシュタンガヨガは、師から教わったものを何も変えずにそのまま受け取り、
そのまま次へと手渡していく伝統がある。
そこが一般的なハタヨガと大きく違うところで、
その “変えない” という姿勢が、自然とエゴを中和してくれるのだと思う。
有哉先生の指導からは、特別な言葉を使わなくても、
動きや佇まいの中に師への深いリスペクトと信頼が滲んでいて、
それが受け取る側の心を静かに整えてくれる。
今日は課題の練習中に、自我について小さな気づきがあった。
頭で「こうしよう」と考えすぎると、自然な呼吸がどこかに消えて、
体には余計な力が入り、流れが止まってしまう。
でも、ただ大きなものに委ねるように、
信じて、余計な力をそっと手放すと、
ほんの少しだけど前に進める瞬間がある。
代行のクラスでも、
自分の解釈を盛らず、教わったものをエゴなく、まっすぐに伝えていけますように。
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