2026.2.11(水)color
インドの街は、まるで絵の具箱のよう。
鮮やかなサリー、ターコイズの壁、真っ赤な花。
日本から持ってきた私の服は、落ち着いたブラウンとブラックがほとんど。
馴染みのある、安心する色。
でも、ここにいるうちに自然とカラフルなものを選ぶようになってきた。
外側が変わると、内側も呼応する。
それとともに、私自身の“本来の色”も少しずつ、あらわれてきている。
練習後、街を散歩していると
カフェでイギリスから旅に来ている方に出会った。
ギターを弾きながら、とても楽しそうな空気をまとっていた。
ギターが好き。
旅が好き。
「好き」がそのまま音になり、雰囲気になって溢れていた。
この街で出会うカラフルな人たちとの触れ合いも、マイソールで練習をする醍醐味のひとつ。
それがまた私の中の色彩も、また一つ増やしてくれる。
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